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ホテル側のミスにも関わらず、こちらが悪いことにされ弁解のためにかなりの時間を拘束されました。
疲れていて1秒でも早くベッドに入りたかったのに最悪の思い出となりました。
そもそも4泊で予約をしたがルームキーは何故か3泊の登録がされており、4泊目の夜自分の部屋に入ることが出来ませんでした。
受付に理由を問い合わせたところ「ルームナンバーを言え」となり「103号室」と返答。
正しくは「1003号室」だったため間違えていると指摘をされ、それならば「10階に上がり、左側の部屋です」と説明するも、「番号が違うから許可出来ない」の一点張り。
そもそも部屋番号を記憶していなければならないルールが示されておらす、0が一つ足りないところまで言い当てているにも関わらず、こちらを犯人扱い。
ホテル側のミスは誰が謝罪するの?
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أقام 4 ليالٍ في شهر يونيو عام 2025